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片手 双剣 大剣 太刀 ランス ガンス(ガンランス) ハンマ 狩猟笛 ※笛旋律 ライト ヘビィ 弓 各武器の推奨スキル name 基本的なスキル 必須スキル +αなスキル 片手 攻撃見切り火事場高級耳栓(or耳栓) 砥石高速化 風圧、異常攻撃強化 双剣 ランナー、砥石高速化、斬れ味 風圧、匠 大剣 ガード性能 集中 太刀 砥石高速化 匠 ランス ガード性能、ランナー、回避性能 風圧、匠 ガンス ガード性能、砥石高速化、砲術師 斬れ味、匠、風圧、回避性能 ハンマ 回避性能、ガロウ 狩猟笛 笛吹き名人 ガロウ ライト 装填数UP、反動、装填速度 各種弾強化 ヘヴィ 装填数UP、反動、装填速度 各種弾強化、ガロウ 弓 ランナー、連射、 千里眼、各種弓強化、ガロウ 片手 双剣 大剣 太刀 ランス ガンス(ガンランス) ハンマ 狩猟笛 ※笛旋律 ライト ヘビィ 弓 メニュー 一覧 に戻る
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【武器名】 大 刀 片 双 槍 鑓 槌 軽 重 弓 笛 ─────────────────────── 【双雪猿】 ○ × × × × × × × × × × 【金獅子】 × × × × × × × × ○ × × 【四本鎌】 × × × × × × × × × × × 【双魚竜】 × × × × × × × × ○ × × 【電白赤】 × × × × × × × × × × × 【双 壁】 × × × × × × × × × × × 【四本角】 × × × × × × × × × × × 【赤蒼竜】 × × × × × × × × × × × 【桜緑竜】 ○ × × × × × × × × × × 【金桜竜】 ○ ○ × × ○ ○ ○ × × × × 【銀蒼竜】 ○ × × × ○ × ○ × × × × 【岩山龍】 × × × × × × × × × × × 【砦蟹街】 × × × × × × × × × × × 【砦蟹砦】 × × × × ○ △ ○ × × × × 【黒 龍】 ○ × × × × × × × × × × 【紅 龍】 × × × × × × × × ○ × × 【祖 龍】 × × × × × × × × × × × ─────────────────────── 【武器名】 大 刀 片 双 槍 鑓 槌 軽 重 弓 笛 △…撃退 □…捕獲 ○…討伐 お借りします。 ソロリストwiki参加 いくつかは既にソロ済みでしたが、改めて埋めていこうと思ってます。 ■大剣 【桜緑竜】 切れ味+1・見切り+1 ベイルカイザー 【双雪猿】 切れ味+1・ダメージ回復速度+1 キングテスカブレイド 【銀蒼竜】 切れ味+1・見切り+1 ベイルカイザー 【金桜竜】 切れ味+1・ダメージ回復速度+1 ベイルカイザー 【黒 龍】 切れ味+1・見切り+1 超滅一門 ■太刀 【金桜竜】 切れ味+1・見切り+1 鬼神斬破刀 ■ランス 【銀蒼竜】 風圧無効【大】・ガード性能+1・耳栓 黒滅龍槍 【金桜竜】 見切り+1・ガード性能+1 黒滅龍槍 【砦蟹砦】 切れ味+1・見切り+1 黒滅龍槍 ■ガンランス 【金桜竜】 切れ味+1・ガード性能+1 ブラックゴアキャノン 【砦蟹砦】 切れ味+1・見切り+1 ブラックゴアキャノン 【撃退】 ■ハンマー 【銀蒼竜】 切れ味+1・ダメージ回復速度+1 グレートノヴァ 【金桜竜】 切れ味+1・見切り+1 グレートノヴァ 【砦蟹砦】 切れ味+1・見切り+1 龍壊棍 ■ヘヴィボウガン 【金獅子】 貫通強化・攻撃力UP中 ディスティハーダPB 【双魚竜】 貫通強化・攻撃力UP中 ディスティハーダPB 【紅 龍】 火事場力+2・装填数UP・アイテム使用強化・悪霊の加護 老山龍砲・覇
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ヘヴィガードⅣ型 ゚[=○=] (C)SEGA I型にセンサーを追加し、索敵性能と射撃性能を改善した重装バランス型。 装甲特化のHGⅢ型に比べると、装甲の他にロックが多少落ちる。 バランス型といってもやはり射撃性能は低ランクと言わざるを得ないのが残念。 とはいえ、今までHGを愛用してきたユーザーならば変わらないし、 何よりも至近距離の撃ち合いで装甲の強さの差を武器にする場合は基本的に接近するので困らないだろう。 性能的にはロック距離以外ほぼI型の上位互換に当たるので、装甲を保ったままバランスを重視するならこちらまで作成したい。 チップ容量はⅠ型より0.1少ない2.2のため、妖怪0.1たりないが出てこないなら好みで使い分けよう。 DEF回復はC+と装甲A帯では最多タイになった。 頭部パーツ(性能比較表)>ヘヴィガード系 ヘヴィガードⅢ型 ← ヘヴィガードⅣ型 → ヘヴィガードG型 頭部・胴部・腕部・脚部
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら アカムトルム攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント アカムトルム攻略 初出はMHP2。 基本情報 起源にして頂点と謳われる、ギルドでは覇竜と呼ばれる超大型の飛竜。 飛竜の起源に近い古い種のため、飛行能力は発達しておらず空は飛ばない。 その巨体でマグマを掘って進む為、出現するだけで天変地異が起きる、古龍にも匹敵する力を持つ。 火山地帯の最深部に生息し、グラビモスなどの飛竜を主食にしている。 かつてポッケ村周辺に現れた際に伝説などが残っており、「黒き神」「獄炎の覇王」などとも呼ばれている。 今作では、チコ村の臆病な猫関連のクエストを進める事で、アカムトルム討伐の依頼が出現する。 状態 怒り 全身が赤色化し、甲殻の隙間からも赤い光が漏れる。時間xx秒。 攻撃力、速度が上昇し、各種牙を用いた攻撃に防御ダウン効果が発生するようになる。 疲労 疲労状態にはならない。 瀕死 弱々しい鳴き声を上げ、足を引きずりつつ歩行する。 部位破壊 牙:2段階破壊。1段階で片方の牙が折れ、2段階目で両方の牙が折れる。 背中:背中の棘が欠ける。 前脚:右前脚、左前脚ともに別蓄積。それぞれ前脚の爪が欠ける。 腹:胸部~腹部の甲殻に傷が入る。破壊後は肉質が軟化する。 尻尾:切断可能。剥ぎ取り2回。 その他 攻撃パターン 突進 軽く唸り声を上げた後ターゲットに向かって突進してくる。ホーミング性能あり。 突進終端で倒れ込む。 突進終端で前方に噛みつく。 突進終端でティガレックスのようにドリフトし、再度ターゲットに向かって突進する。 突進終了後即座に振り向き牙振り上げを行う。 以上のパターンに分かれる。 噛みつき 前脚を一歩踏み出しつつ前方に噛みつく。 牙振り上げ(拘束攻撃) 両前脚を突っ張り上体を持ち上げ、懐から牙で前方を突き上げる。威力が高い。 通常時には単発で使用するが、怒り状態になると性能が変化。 当たると防御ダウン状態になるとともに拘束状態に移行する。 拘束状態では左前脚でターゲットを押さえつけ、最後にソニックブラストを発射する。 拘束中からはこやし玉で脱出可能。 振り向き牙振り上げ アカムトルムの右後足付近にいると多用してくる。 アカムトルムの右斜め後ろに向かって斜め上から大きく顔を振りかぶり、牙で地面をえぐって振り上げる。 回転攻撃 アカムトルムの左側にゆっくりと頭を移動させつつ牙で後方を、尻尾でその反対側を薙ぎ払う。 頭側は範囲が狭いが尻尾側は想像以上に攻撃範囲が伸びてくる。尻尾を振り切った後の振り戻しにまで攻撃判定あり。 動作が非常にゆっくりなため判別は非常に簡単。 尻尾振り アカムトルムの左前脚付近にいると多用してくる。 唸りを上げながら右前脚を引き、尻尾を右後方から左前脚付近まで振る。 ガード武器はまくられやすいので注意。 前兆動作が分かりやすく、かつゆっくりのため攻撃チャンス。 のしかかり 後足2本で立ち上がった後前方にのしかかる。着地と同時に震動が発生する。 決戦場フィールドは一部の場所でのしかかり行動によって地面の高度が変化する。 このとき変化するフィールドの周辺にいると振動攻撃に似た短いよろけ状態となるが、 振動とは異なりガード不能・耐震無効・強制納刀無しなので、その後の行動時に混乱しないよう注意。 咆哮 ゆっくりと後ろ足で立ち上がり、ダメージ判定を伴うバインドボイス【大】効果の咆哮を放つ。 咆哮時周囲の地面からマグマが噴出する。 通常時でも使用するが、怒り移行時には確定で使用する。 咆哮判定ダメージ判定ともに咆哮エフェクトが終了するまで残る。 咆哮判定の方が若干広いため、咆哮判定のみガード→反撃に近づきダメージ判定にやられるという事態が起こる。 咆哮で耳をふさいでいる間に足元が光ってマグマに被弾、ということも多々あるので、 立ち上がりが見えたらすぐにマグマが噴出する距離から緊急回避なりで逃げ出そう。 潜行 その場で牙で地面を掘ったあと両前脚で掘り広げ地中に入る。動作中に近づくと小ダメージ+炎属性やられ。 潜行後はターゲットがいた場所に移動してそのまま地面から出現する場合、その出現時にマグマの噴出が伴う場合、 決まった定位置まで移動する場合の3つのパターンがある。 潜行中はターゲットカメラで探知不可だが、地中移動時はマグマが疾走するため移動先は分かりやすい。 ただし地中の移動速度が速くなっていること、決戦場フィールドが広くなり、潜行後の二つの定位置が離れている点に注意。 また、ターゲットの位置に到着した瞬間に飛び出す事があり、その場合疾走するマグマが自分の足先に触れた時には既に対応をしていなければ被弾確定となる。 使用頻度は極めて低いが、近距離の場合マグマが目に映った次の瞬間には喰らう事になる為、潜ろうとした瞬間から身構えておくべきである。 ちなみにガードするには「アカムトルムの居る方向」に向く必要がある。 ペイントボールを当てておくとよい。 ソニックブラスト 両前脚で地面を踏みしめた後、桁違いの肺活量を活かした息を吐き出すアカムトルム最大の必殺技。 龍属性を持ち、当たると龍属性やられに。威力が非常に高い。 前方一直線に放つものと、左前から右前に向かって薙ぎ払うものがある。 前者はダメージ判定が2段階あり、1回目はガード可、2回目はガード強化必須。 後者はダメージ判定が1回目しか無いためガード強化は必要無い。 今作では定位置以外でも薙ぎ払いソニックブラストを行うことがあるので注意。 潜行後定位置に移動した場合はほぼ確実に薙ぎ払いソニックブラストを使用する。 薙ぎ払いの範囲が絶大なため、確実に避けるには背後に回るのが基本だが 潜行中のスピードはそこそこ速いため、運が悪いと追いつけない場合がある。 距離を把握したうえでダイブ回避或いはモドリ玉の準備をしよう。 非怒り時には脚を踏みしめる予備動作中に音爆弾を使用することで大きな怯みを発生させることができる。 同時に落し物を落とす。 威嚇 尻尾で地面をたたきつつ軽く唸り声を上げる。大きな攻撃チャンス。 地面をたたく尻尾にのみ攻撃判定が存在する。 武器別攻略 共通 ドリフト突進もターンが非常にゆっくりしたものであるため、どんな武器でも納めてから回避行動をとる余裕がある。 ただし終端間近でターンをされた場合は注意するべし。 回転攻撃もその動作の遅さによって判別・回避が容易になっている。 剣士にとっての注意点として、アカムトルムとの距離が一旦離れたとき突進ではなく歩行で近づいてくることがある。 歩行を突進と間違えてダイブ回避してしまった場合、非常に大きな隙を見せてしまうことになるので注意しよう。 突進の場合は開始時に若干上を向いて唸りをあげるのでそれで判別する。 パーティプレイの場合は定位置以外でも薙ぎ払いソニックブラストを使ってくること、 上記の歩行のことを把握しておくと致命的な事故が起こる確率を下げられる。 乗り状態は1回毎の暴れる時間は長いが、2連続で暴れることはまずない為ゲージを溜めるのは非常に簡単な部類。 乗り直後の暴れで振り落されないようスタミナには十分に注意を払うこと。 閃光玉は有効だが、効果時間はごく短い。(同様にネコ式突撃隊の効果時間も非常に短い)。 とは言え、閃光玉の効果中は暴れるでもなく完全に静止した状態であり、 初回以降も投げた本人が大剣の溜め3を叩き込むだけの時間は得られる為、戦略的に活用するだけの価値は十分ある。 逃げ場がない決戦フィールドでの戦いのため、モドリ玉を調合素材分持ち込むとよい保険になる。 剣士 立ち居地の関係上、噛み付きを食らいやすく、防御ダウンになればほとんどの攻撃が致命傷になりうる。 忍耐の種を持ち込み、防御ダウンは即座に解消する事。 ガンナーにとっては閃光玉があると比較的楽になるが、剣士の場合はその図体の大きさ・攻撃範囲の広さゆえに 復帰タイミングが見えずに被ダメージに繋がる事もある。十分に注意されたし。 切断属性の武器は積極的に尻尾を攻撃し、早めに切断してしまえば尻尾攻撃の範囲が大幅に減り被弾しにくくなる。 大剣 機動力を活かした安定した戦いが可能。アカムの攻撃が来る毎に最善の位置に素早く移動しよう。 ほぼ常時納刀状態なので、定位置ソニックが来ても一切慌てる事無く確実に溜め3チャンスに出来る。 但し溜めチャンスを取ろうとする程、溶岩地帯で足を止めなくてはならない場面が頻発する為、 アカムの攻撃を殆ど喰らっていないのに回復薬がどんどん消費されるなんて事もザラ。 いっその事暑さ無効を発動するのも手である。 太刀 片手剣 左前脚か右前脚の近くを陣取って戦おう。右前脚の場合は拘束攻撃の捕捉が若干強いこと以外はほとんど被弾する要素がなく、 右前脚付近では尻尾攻撃を誘発させ頭を攻撃するチャンスを増やすことができる。 乗り状態はアカムトルムの動きの遅さ、体の大きさ、フィールドのギミックのおかげで狙いやすい。 ただしジャンプ攻撃を狙うあまりスタミナを枯渇させることだけはないようにしたい。 牙や前脚、背中は上記のように戦えば簡単に破壊可能だが、尻尾は思った以上に動くことによって位置をずらされ攻撃しにくい。 尻尾も切断する場合はダウン時に頭を狙わずまず尻尾を狙うのもありか。 HR60の強化個体クエストではアカムトルムが常時怒り状態の為、挑戦者スキルを発動させていくのもいい。 ただしその際ゴア装備での発動は避けたほうが無難。 顔付近を攻撃していると潜行の潜り際に巻き込まれることがあり、火耐性も相まって非常に強烈なダメージになる。 双剣 ハンマー 基本的にアカムトルムの正面左側(アカムトルムからみて右側)に陣取って戦う。スタンプや溜め2を主軸として使う。 ホームランは非怒り状態の尻尾振りのときに使うと反撃を受けにくい。 怒り時だと硬直が長いため、その後の反撃を受けやすい。 咆哮時はアカムトルム正面左側からスタンプを入れること。 右側からだと降りてくる頭に当たってしまい、せっかくのチャンスを無駄にしてしまう。 ソニックブラスト中に頭を狙うと被弾することもあるため、素直に前足を攻撃して転倒を狙うのが無難。 スキルとしては溜め短縮や斬れ味レベル+1など攻撃的なスキルを推奨。回避性能があると事故を防げる。 狩猟笛 ハンマー同様アカムトルムの正面左側に陣取る。雷属性が高いブラッドフルートならば被弾しにくい腹の下や後ろ足付近で 手数でコツコツ属性ダメージを稼ぐ戦法も。 地形ダメージや暑さを無効できるパラハザードコールや衝鼓【叫虎】、振動のスキを減らせる爆砕の壊鈴等はサポートとして優秀。 ソニックブラストを高周波でダウンさせるのはかなり難しいが、音符を溜めておいて機を狙うのもよいだろう。 ランス 隙が大きく、ガード性能+2があればのけぞらないため、相性はとてもよい。 ただし、怒り時の牙攻撃はガードしても防御ダウン効果は受けてしまうので注意が必要。 治そうとする場合、納刀時とアイテム使用時の隙に地面からの攻撃を受けやすいため、 ガード強化もしくは鉄面皮で対策をとる事を推奨する。ソニックブラストも考えるとガード強化を推奨。 ガンランス 相性は良好。隙が多く、ガード性能+1以上を発動させて貼りついていればよい。 注意点として、怒り時の牙振り上げはガードしても防御ダウン効果は受けてしまう。 顔面に貼りついて戦うことが多いため避けづらく、防御UP系アイテムは多めに持ち込んでおく必要がある。 顔に貼り付く際、ハンターから見て右寄りにいれば振り上げ噛み付きを避けられることが多いので意識したい。 また、潜行した際には遠距離からのソニックブラストの可能性も考慮してすぐに納刀・接近を推奨。 ソニックブラストと防御ダウンはガード強化で対処可能になるため、発動させておくととより楽になる。 防御ダウンのみが気になるのなら、鉄面皮で問題ない。 HR60の強化個体クエストは常に怒り状態のため、防御ダウンを受ける機会が非常に多く厄介。 いちいち納刀して防御を回復しているとタイムロスが多く危険も増えるため、ガード強化か鉄面皮のスキルを強く推奨。 スラッシュアックス チャージアックス 操虫棍 赤エキスは頭、白エキスは足、橙エキスは胴体、緑エキスは尻尾。動きが遅いので尻尾から連続で回復ができる。 緑エキスの回復量に大きく補正がつく虫の場合は連続採取の恩恵はとても大きい。 基本的にはアカムトルムが潜ったら武器をしまい、ソニックブラストの位置に行った場合は走ってそちらへ向かおう。 ソニックブラストの間はとても無防備なので簡単に全種類のエキスが採取できる。 ただ、薙ぎ払いソニックブラストには頭の周辺にも少し判定があるので頭に寄り過ぎないように。 ガンナー ライトボウガン 貫通弾の効果が高く、機動力があるのでクリティカル距離が維持しやすい。 突進とブレスへの対処ができれば、さほど難しくはないだろう。 だが、火力が足りないので長期戦になることを覚悟しよう。 貫通弾をLV1~LV3まで撃てる銃を用意し、無反動で撃てるようにしておくこと。 調合用の素材も忘れないようにしよう。 立ち回りは、クリティカル距離を維持しながら、貫通弾を当てていくのがメイン。 遠くからブレスを撃たれた場合、納銃して緊急回避か、モドリ玉を使う。 睡眠弾が撃てるなら、睡眠爆破でダメージを稼ぐことも忘れずに。 ヘビィボウガン 攻撃への対処がきちんとできれば、とても相性がよい。 ソロの場合、貫通弾をLV1~LV3まで撃てる銃を用意し、無反動で撃てるようにしておく。 荷物が許す限り、調合分まで持ち込んでおきたい。 立ち回りは、アカムトルムが脚を止めた時や攻撃時をしている最中に、貫通弾を当てていく。 貫通弾でクリティカル距離から狙う際、納銃して位置取りした方がいい場合も多い。 閃光玉を使えば、潜られるのを防ぎ、突進やブレスを止められる。調合分まで持ち込もう。 離れた位置からのブレスが避けきれないと判断した場合、すぐにモドリ玉を使おう。 スキルは貫通弾強化や痛撃が欲しい。保険に回避スキル(+1でよい)があれば、ブレス以外が避けやすくなる。 なお、マルチプレイではヘビィボウガンが4人揃えば、討伐に5分かからないことも。 4人で貫通弾をしゃがみ撃ちすると、頻繁に怯むため、安全度も高い。 弓 水平撃ちで頭部が狙えることもあってどのタイプの弓でも相性はいい。基本ポジションは左足前あたりがいいだろう。 連射弓は頭を集中的に狙い、頭が狙えない場合は足を狙って転倒を促す。 貫通弓は相手の図体の大きさもさながら尻尾攻撃の範囲外からでも打ち込めるため安定性があるが、 避けにくい突進を誘発してしまいやすいので中位置を保持したい。 拡散弓はブレス中に頭部狙いをすると巻き込まれかねないので安全策をとるなら曲射か別の部位を攻撃しよう。 納刀の遅さを考えると閃光玉は序盤の突進停止に使うくらいか。 咆哮硬直からのマグマ被弾がかなり痛いので高級耳栓をつけていきたい。 ホーミング突進は慣れないうちはかなり避けにくい。よく引きつけてから回避しよう。 コメント あれ、音爆弾について載ってないんか。 ソニックブラスト放射前までは音爆弾で妨害+大ダウン取れる(非怒り時) -- (名無しさん) 2013-10-11 10 11 11 突進は終端で噛み付く場合と倒れ込む場合の他に息を吐くような音を出す場合があり、この時は突進で狙っていた相手に対し連続で突進や牙振り上げを使ってくる(リオレイアの連続突進みたいなもの)。一度目の突進を緊急回避してしまうと少し危険。 また、突進ではないただの歩行を行うことがあり、これも歩行で近寄った相手に対し方向転換して攻撃を仕掛けてくる。歩行を突進と間違えて緊急回避してしまうと危険。 いずれもP2GやP3でもあった行動。 -- (名無しさん) 2013-10-13 12 38 41 胸殻破壊はP3と同様攻撃種問わず破壊可能です また明らかに破壊前と破壊後で怯む頻度が変わっているので肉質も軟化している模様 -- (名無しさん) 2013-10-15 18 16 08 突進は顔、前足と後ろ足で当たり判定が別々にあるようで一回ガードして即反撃しようとすると後ろ足で蹴られる。 -- (名無しさん) 2013-10-16 05 34 20 捕食というよりあれは拘束攻撃だからね。ラージャンとかゴアやシャガラもそうだし。 -- (名無しさん) 2013-10-24 21 00 20 口元から黒い涎垂らして、直後捕食?攻撃されたんだがこれもしかして疲労じゃね? クエは★7の極炎に座す~のやつ -- (名無しさん) 2013-11-15 18 14 11 もっと具体的に書かないとわからない。普通の拘束攻撃も腐食性の涎出しながらカチ上げて当たったら防御ダウン+拘束の踏みつけだから -- (名無しさん) 2013-11-15 23 13 08 こいつ倒したら称号で全ての牙獣種を倒したって出たぞ? -- (名無しさん) 2013-11-19 17 14 35 突進にあと一つ 突進後、ティガのように停止(標的は通り越す)、また突進→停止、繰り返して最後に倒れ込む -- (名無しさん) 2013-11-19 20 11 23 片手剣の攻略文、「左前脚」と「右前脚」間違ってね? -- (名無しさん) 2013-11-30 11 09 08 イベントアカム、ソニックブラストの回数が多い気がする、近距離でも使用してきました。 また、鉄甲榴弾速射を9発全部頭に撃ち込んでもスタンせず…かなり耐性高いので絶望的かも 4人PTでほか近接で自分拡散Lv2を調合うちしたけど、拡散全弾撃った時点では討伐できず。 体力もかなり高い? -- (名無しさん) 2013-12-08 22 59 15 ライトは滅龍弾の速射撃てるのあるとかなり楽なんだけどね -- (名無しさん) 2014-08-29 23 26 44 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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基本的にA→Dを繰り返し配信 新規G珠に関してはこのページの更新時期により反映されてない場合があります 2013.2.15 ローテ表作製 ローテA 【戦慄】 投剣珠G(錆色)・・・ ★水竜の戦慄【上位】 (ナイフ使い+5、特殊攻撃+3、食事-2) 属攻珠G(萌黄)・・・ ★毒怪鳥の戦慄【上位】 (特殊攻撃+5 爆弾強化+4 調合成功率-3) 気力珠G(白茶)・・・ ★蛮竜の戦慄【下位】 (気力回復+4 効果持続+5 食事-3) 龍王珠G(枯茶)・・・ ★覇竜の戦慄【上位】 (龍耐性+4 風圧+4 達人-2) 障壁珠G(中黄)・・・ ★舞雷竜の戦慄【上位】 (ガード性能+3 風圧+3 スタミナ+2) 専心珠G(濡烏)・・・ ★幻獣の戦慄【下位】 (溜め短縮+3 回避性能+3 底力+2) 【脈動】 火攻珠G(竜眼)・・・ ★蒼火竜の脈動【上位】 (火属性攻撃+5 回復速度+5 水耐性-3) 雷攻珠G(馬脚)・・・ ★幻獣の脈動【上位】 (雷属性攻撃+5 気絶+5 氷耐性-3) 断食珠G(鼠尾)・・・ ★金獅子の脈動【上位】 (断食+3 達人+2 攻撃-2) 【衝撃】 眠瓶珠G(獅鬣)・・・ ★氷狐竜の衝撃【上位】 (睡瓶追加+5 貫弾強化+5 スタミナ-2 ) 痺剣珠G(犀角)・・・ ★風翔龍の衝撃【上位】 (麻痺剣+5 受身+3 斬れ味-4) 火剣珠G(豹脚)・・・ ★桜火竜の衝撃【上位】 (火炎剣+5 食いしん坊+5 脱臭-3) 強精珠G(鹿角)・・・ ★霞龍の衝撃【上位】 (スタミナ+5 麻痺+5 千里眼-2) 研磨珠G(亀甲)・・・ ★大猪の衝撃【上位】 (研ぎ師+5 審判+5 聴覚保護-3) 腕力珠G(鶴喉)・・・ ★黒角竜の衝撃【上位】 (攻撃+5 回復速度+5 達人-5) 弾穴珠G(木賊)・・・ ★白影の衝撃【上位】 (装填数+4 気配+5 精密射撃-3) 無精珠G(納戸)・・・ ★一角竜の衝撃【下位】(睡眠-4 効果持続-4 回復速度-4) ローテB 【戦慄】 砲攻珠G(雄黄)・・・ ★炎王龍の戦慄【下位】(砲術師+3、斬れ味+2、研ぎ師-2) 心鍛珠G(滅紫)・・・ ★跳緋獣の戦慄【上位】(断食+3、気力回復+3、底力-2) 護身珠G(柳茶)・・・ ★風翔龍の戦慄【下位】 (回避性能+3 聴覚保護+3 回復速度-3) 乱射珠G(山吹)・・・ ★火竜の戦慄【上位】(通常弾強化+4 装填数+3 貫通弾強化-2) 【脈動】 爆剣珠G(鶏翼)・・・ ★棘竜の脈動【上位】(爆撃剣+5 研ぎ師+3 体力-4) 罠師珠G(兎耳)・・・ ★毒怪鳥の脈動【上位】 (高速設置+3 耐寒+3 麻痺+3) 【衝撃】 痺瓶珠G(象鼻)・・・ ★青い鳥竜の衝撃【上位】(麻瓶追加+5 散弾強化+5 連射-2) 天壁珠G(鯨潮)・・・ ★盾蟹の衝撃【上位】(ガード性能+5 効果持続+5 風圧-3) 氷剣珠G(狼牙)・・・ ★響狼の衝撃【上位】(氷結剣+5 調合成功率+5 爆弾-3) 眠剣珠G(狸腹)・・・ ★蒼き眠鳥の衝撃【上位】(睡眠剣+5 耐震+3 審判-4) 文鎮珠G(豚鼻)・・・ ★黒狼鳥の衝撃【上位】(風圧+5 睡眠+5 攻撃-3) 水剣珠G(鰐口)・・・ ★鎌蟹の衝撃【上位】(水激剣+5 採取+5 気配-3) 加弾珠G(黄丹)・・・ ★火竜の衝撃【上位】(通常弾追加+5 装填数+2 毒瓶追加-3) 友愛珠G(砥粉)・・・ ★雌火竜の衝撃【上位】(広域+5 回復+5 調合成功率-3) 宝珠G(菖蒲)・・・ ★水竜の衝撃【上位】(運気+5 高速収集+5 剥ぎ取り-3) ローテC 【戦慄】 属撃珠G(花色)・・・ ★金獅子の戦慄【上位】(属性攻撃+3 斬れ味+2 全耐性UP-3) 狙撃珠G(山鳩)・・・ ★棘茶竜の戦慄【上位】(貫通弾強化+4 精密射撃+4 散弾強化-2) 洞察珠G(紅緋)・・・ ★青怪鳥の戦慄【上位】(高速設置+3 千里眼+5 スタミナ-2) 俊避珠G(蘭茶)・・・ ★鋼龍の戦慄【下位】(回避性能+5 とんずら+5 気力回復-3) 【脈動】 集中珠G(牛角)・・・ ★一角竜の脈動【下位】(溜め短縮+3 攻撃+2 達人-2) 氷攻珠G(羊毛)・・・ ★氷狐竜の脈動【上位】(氷属性攻撃+5 睡眠+5 火耐性-3) 龍攻珠G(猿尻)・・・ ★霞龍の脈動【上位】(龍属性攻撃+5 地形+5 全耐性UP-3) 【衝撃】 針穴珠G(雀踊)・・・ ★雌響狼の衝撃【上位】(精密射撃+5 弾調合+5 装填数-3) 大砲珠G(鮫口)・・・ ★炎王龍の衝撃【上位】(砲術+5 気絶+5 聴覚保護-3) 雷剣珠G(狐尾)・・・ ★赤影の衝撃【上位】(雷神剣+5 千里眼+5 投擲-3) 軽足珠G(燕尾)・・・ ★怪鳥の衝撃【上位】(回避性能+5 毒+5 達人-3) 装填珠G(鼬鎌)・・・ ★蒼火竜の衝撃【上位】(装填速度+5 調合成功率+5 反動-3) 耐性珠G(月白)・・・ ★眠鳥の衝撃【上位】(全耐性UP+4 脱臭+5 龍耐性-3) 加散珠G(蒸栗)・・・ ★呑竜の衝撃【上位】(散弾追加+5 装填+3 麻痺瓶追加-3) 虚弱珠G(紫苑)・・・ ★白影の衝撃【下位】(毒-4 麻痺-4 気絶-4) ローテD 【戦慄】 慰労珠G(宍色)・・・ ★黒狼鳥の戦慄【上位】( いたわり+5 運気+3 広域-3) 対防珠G(卵色)・・・ ★溶岩竜の戦慄【上位】(対防御DOWN+5 ガード性能+4 はらへり-4) 弾幕珠G(亜麻)・・・ ★雪獅子の戦慄【上位】(散弾強化+4 回避性能+4 通常弾強化-2) 強体珠G(若緑)・・・ ★桃毛獣の戦慄【上位】(耐震+5 受け身+5 属性攻撃-2) 統制珠G(藍鼠)・・・ ★呑竜の戦慄【上位】(反動+2 精密射撃+2 弾調合+2) 【脈動】 根性珠G(虎爪)・・・ ★黒狼鳥の脈動【上位】(根性+3 耐暑+3 毒+3) 水攻珠G(蛇鱗)・・・ ★鎌蟹の脈動【上位】(水属性攻撃+5 回復+3 雷耐性-3) 龍剣珠G(犬牙)・・・ ★青い鳥竜の脈動【上位】(龍王剣+5 防御+3 肉焼き-4) 【衝撃】 毒瓶珠G(猪紋)・・・ ★棘竜の衝撃【上位】(毒瓶追加+5 通弾強化+5 装填速度-2) 毒剣珠G(熊拳)・・・ ★毒怪鳥の衝撃【上位】(毒剣+5 食事+3 防御-3) 爆師珠G(鷲翼)・・・ ★岩竜の衝撃【上位】(爆弾+5 錬金術+5 調合成功率+5) 気短珠G(猫眼)・・・ ★青怪鳥の衝撃【上位】(食事+5 受身+5 効果持続-2) 天力珠G(梟眼)・・・ ★金獅子の衝撃【上位】(審判+5 はらへり+5 ガード性能-3) 連射珠G(鴉嘴)・・・ ★幻獣の衝撃【上位】(連射+5 耐雪+5 断食-3) 強腰珠G(鉄黒)・・・ ★桃毛獣の衝撃【上位】(耐震+5 防御+5 回避-3) 加貫珠G(黒鳶)・・・ ★角竜の衝撃【上位】(貫通弾追加+5 反動+3 睡眠瓶追加-3)
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【作品名】ガドガード OP 【曲名】Boomerang Boogie 〜南風堂の叔父さん〜 【歌手】PE Z 【カテゴリ】ポップ 【価格】¥150 □■iTMS■□ 【作品名】ガドガード ED 【曲名】Song for My Buffalo 【歌手】PE Z 【カテゴリ】ジャズ 【価格】¥150 □■iTMS■□
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ハガードRapid Fire(かもしれない) (C)SEGA 最大秒間火力5150 マガジン総火力18540 「リボルバーカノン。回転弾倉機構を持った機関砲のことである。 ガトリングガンが多砲身なのに対して、こちらは1つのみ。」 ワントリガーで3点バーストするリボルバーマグナム。 言ってることが少しおかしい気もするが気にしてはいけない。 一つの薬室に3発ずつ弾丸が入っているのだろうか。 「タンタンタンッタンタンタンッ」っと連射音が小気味よく目押し連射がしやすい。 他のハガードと比べCS時のよろけ、ダウンが取れなくなった代わりに当てやすくなり、秒間火力も増大した。 特に秒間火力は支援兵装の中でもトップクラスで、何と単式機関砲と並ぶ。 理論上は、初期ガトを空転させながら歩いている重火力兵装と、正面から撃ち合って勝ててしまう。ただしリア重は除く。 それでいて重量は220、リロードは2.2秒に収まっており、他のハガードと比べピーキーさはかなり和らいだといっていい。 まぁオールマイティ! ハガード・カスタムは援護向きだったのに対しこちらは前線向けに調整した性能といえる。 何よりも遅めの連射速度のおかげで目押しの技術が要らないというのが大きい。適当連打でもほぼカタログ通りの秒間火力を出せる。 とりあえず秒間火力と戦闘距離で雪崩を使っていた人は一度握ってみると良いかもしれない。(まあ素材が結構鬼畜だが・・・) 凸阻止能力もネイルガン系統と同程度に向上している。 ただし、リロード2.2秒はハガード中最長。 反動も他のハガードに比べればましだが、それでも反動が強いといっていい。 また、射撃精度も結構甘め。 高精度と高反動を要求されるあたり、アセン面でのパーツ選定には少し難儀するかもしれない。 ちなみに、しゃがむと精度が大きく改善される。 具体的には射撃補正D-でもかなりまっすぐになり、Cあれば狙撃も出来るほど。 反動吸収の高い腕としゃがみ2を組み合わせているアセンなら、是非試してみよう。 秒間火力、射程距離、使いやすさが揃っていることから、支援のハイエンド装備と評価され、 きちんと狙えばCSがでなくとも、新品のBRが1マガジン以内で倒せる…という時代もあった。 が、4.5現在は雪崩同様かなり厳しい立場に。 まず秒間火力だが、RFが出た当初より火力インフレが進み、単式機関砲が比較対象では…と言わざるを得ない。 次に、マガジン火力は支援兵装で中距離以遠の向けの武装として見ればかなりいい方である。 が、4.5でDEFが追加された中でマガジン総火力17460というのは、正直厳しい。 新品の敵機を倒すには2マガ必要と考えた方が良いだろう。 つまり、秒間火力、マガジン火力は十分とは言えないのに、CSでダウンやよろけが取れないので、 強襲や重火と撃ち合っても負けが濃厚になってしまったのだ。 武器自体の弱体化は無かった(と思う)が、時代に取り残された悲劇の武器と言えるだろう。 一方でユニオンバトルでは、砲台に届く射程と(支援としては)高いマガジン火力から、今でも採用が見込めるかも。 4.5Bで単発威力が+20されたが、厳しい立場に変わりはない。 さすがにハガード系列全体がちょっと逆風すぎた為かあるいはたけしでイルミナルが悪さしすぎた為かは不明だが、Verエックスではなんと単発威力が40も上昇した。 その結果、遂に秒間火力が5000を超え、マガジン火力もアップデート前の17460に+720の18540となっている。 従来の扱いやすさはそのままに、スペック上の秒間火力は他の兵装の主武器と十分互角になるレベル。 とはいえ、マガジン火力がやや低めなのは相変わらず。息切れしやすい点には注意が必要。 そこは味方との連携や副武器でカバーするなどで対策しよう。 「ハガードRF?時代に取り残されて陳腐化した旧武器でしょ?」 と、すっかり倉庫で埃をかぶってしまったそこのアナタ!強くなって帰ってきたハガードRFを今一度手に取ってみてはいかがかな? その結果、CPが禿げても一切の責任を負いかねます。 ハガード系統 ハガード・カスタム ← ハガードRF → ハガード・タフ
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ヘヴィガードI型 ヘヴィガードIII型 ヘヴィガードIV型 ヘヴィガードG型 ヘヴィガード 脚部 名称 チップ容量 重量 装甲 歩行 ダッシュ 加速 重量耐性 積載猶予 条件 素材・勲章 GP ヘヴィガードI型 3.1 1300 A(0.78) E+(5.21m/s) E+(19.8m/s) B-(2.73秒) A+(6550) 5250 D4クラス到達 - - ヘヴィガードIII型 3.2 1330 A+(0.71) E(4.68m/s) E(18.9m/s) A-(1.92秒) S-(6800) 5470 ヘヴィガードI型所持 隕鉄塊x10ニュード素子x5銀片x5 50 ヘヴィガードIV型 2.6 1320 A(0.78) E(4.68m/s) D(20.7m/s) C+(3.00秒) A+(6550) 5230 ヘヴィガードIII型購入 超剛性メタルx2ニュード卵x10銅片x5 150 ヘヴィガードG型 2.7 1360 A(0.78) E+(5.21m/s) D-(20.1m/s) D+(3.81秒) S-(6800) 5440 ヘヴィガードIV型購入 複層重合金属x1ニュード卵x25カロラチップx1 250 表を編集 ヘヴィガードI型 ヘヴィガード系列の初期型パーツ。ヘヴィガードシリーズは踵にキャタピラを装備しており、実際に回転している。芸が細かい。 「重量型」の特徴どおり高い装甲と重量耐性が魅力で、プレイ初期で重火力兵装をメインに乗る場合は唯一とも言える選択肢のため、多くのボーダーに利用経験があるパーツ。 ダッシュ性能は低いが、クーガーI型と比較すると速度・装甲・重量耐性の大幅アップが望め、重火力兵装を使用する場合はこちらの方が速くなるほど。 ただ、遅いものは遅いので出来るだけ早めにIV型かケーファー42など、上位パーツへと装備を変更したいところである。 ブースト管理を怠れば重装甲といっても被撃墜は必至なので、常に残りゲージには気を配ろう。 D5クラスを卒業すると支給され、上位パーツ購入までのつなぎとしてなら特に問題ない性能といえる。 チップ容量は2.7とVer.3.0で最多になった。 ヘヴィガードIII型 装甲特化型モデルで、I型をベースとして脛に追加装甲が装着されたモデル。 腕部の「ヘヴィガードIII型」同様に重量級の傾向を特化したパーツで、「装甲・重量耐性は最高」だが「歩行・ダッシュ性能は最低」。 ただし、I型からの比較では僅かに歩行性能が落ちただけで、装甲・耐性ともに向上しているため実質的な上位互換にあたる。 戦場でどっしりと構えることが出来るが、その分急な状況変化に対応しにくくなり、進軍や後退にも時間がかかる。より一層、意識した立ち回りが必要。 Ver2.7の現状ではヤクシャ・弐脚やクーガーNX脚などに代表される高ダッシュ・高積載の脚部の存在でゲームスピードがかなり向上しているため、過去Verよりも一層運用がシビアになっている。 装甲が高いと言っても脚部は被弾率が低めの部分なので射撃戦での恩恵は少なく、主に爆風や近接武器への耐性に影響する。 むしろ、近距離での射撃戦ではダッシュ速度の高いIV型の方が有利であろう。 また、最高クラスの重量耐性を持っているものの、全身ヘヴィガードで固めて重火力兵装に乗ると超過しはじめるので注意。 よほど極端に重い装備をする、もしくはカタパルトやワフトローダーなど機動力を補える当てがあるのでもなければ、総合的に見てIV型脚の方が良いだろう。 積載面にしてもほぼ上位互換のG型脚が登場した現在、G型購入までのつなぎとしてなら使える、といった程度か。 チップ容量は2.6と重量耐性の分I型から減少。 一応装甲でのライバルはロージーシリーズが位置する。 ホバー機故に挙動が異なるが、歩行に該当する通常移動は向こうが上。 ダッシュについてはステップならこちらが有利だが、巡航はそちらが上である。強襲兵装のACやカタパルトでの慣性移動はそちらに影響する。 重量耐性も合わせればR+が一番近似パーツとして近い。 ヘヴィガードIV型 I型をベースに機動性を補強してバランスを向上させたモデル。 シュライクⅤ型と同型の双発ブースターを装備しており、膝装甲にスパイク、足首外側にインテークが追加されている。 高い装甲と重量耐性はそのままにダッシュ性能が2ランクも上昇し、重装備でもそれなりのダッシュ性能を発揮する事が可能。 この為、特化型のIII型に比べ大幅にバランスが良くなっており、多くのボーダーに愛用されている。 爆発物や、敵の剣撃の回避力は旧パーツとは比較にならないほど向上しており、高火力武器が飛び交う上級クラスでも安定して立ち回れる。 歩行速度は変わらず最低ランクであるが、装甲比較で非常に優れたダッシュ性能を考えれば些細な問題である。 稼働初期から存在するパーツでありながら、重火力乗りにとってはVer2.7の現在でも選択肢の一つに入る優秀な脚部である。 ケーファー45脚とは装甲と耐性、歩行・ダッシュ速度とで互換関係。 どれだけ超過が大きくなってもケーファー45脚と速度が逆転することはないが、速度差は小さくなる。 なので、45脚では超過が大きくなって速度差が小さくなる場合や、セットボーナスを活かしたい場合、 平均装甲を向上させて爆風・近接攻撃への耐性を上げたい場合などによくこちらが選択される。 ランドバルクIV型とは装甲とチップ容量、ダッシュ速度とで互換関係。 積載はほぼ互角だが、チップ容量の差が1.1と丸々1枚差あり、チップ容量やセットボーナスによる補強がしやすい。 加えて、バリアなどによる重火力兵装の軽量化や重量耐性チップの登場などにより、 これよりもダッシュ速度が速いが積載で劣る脚部であっても無理なく重火力兵装を運用できるようになったため、 機関砲・MLRS・パイクなどといった重い武器を使うアセンでもなければ、フルHGでもない限り過去Verより採用されづらくなった感はある。 しかしながら、最上級パーツとしては必要素材が易しく勲章も必要としないため、 早期に購入できるのは初心者にとっては大きく魅力的な点であり、コストパフォーマンスを考慮すれば優秀な部類のパーツである。 Ver2.7にて実装されたチップシステムの恩恵を受けたパーツ。重量級脚部最上級パーツとして(特性の違うロージーLMを置いたとしても)最高値である2.5のスロット容量を持つため、空き容量不足でこちらが選択肢に上がる機会が増えた ヘヴィガードG型 III型の重積載とIV型の機動性を折衷した最新モデル。 ブースターをランドバルクI型・II型と同型のものに換装している。 IV型をベースに歩行とダッシュを1段階トレードし、重量耐性をA+に上げつつ自重をIII型・IV型両機から20軽量化。 これによりHG中最高の積載猶予になり、セットボーナスを除けば同社製のランドバルクII型に次ぐ積載量となった。 I型とはチップ容量以外は上位互換の関係に。 チップ容量はIV型から重量耐性増加の分2.4に微減。 HG4脚とのダッシュ速度差は0.75m/s。 これはダッシュⅡチップ(+0.6m/s)でほぼ埋められる差。 HG4脚だと重火力装備で重量超過を起こしやすいので、実質的にはダッシュⅠチップを足すだけでもHG4と互角程度になることが多い。
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EMカード・ガードナー ペンデュラム・効果モンスター 星3/地属性/岩石族/攻1000/守1000 【Pスケール:青8/赤8】 (1):1ターンに1度、自分フィールドの表側守備表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの守備力は、自分フィールドの全ての表側守備表示モンスターの元々の守備力を合計した数値になる。 【モンスター効果】 (1):このカードの守備力は、このカード以外の自分フィールドの 「EMカード・ガードナー」の元々の守備力の合計分アップする。 ペンデュラムモンスター 下級モンスター 地属性 岩石族 能力変動 能力強化 EM(エンタメイト) 同名カード EMカード・ガードナー(OCG)
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SR装備(SR1~SR999) SR1~生産強化可能な装備を主体に纏めています。 生産及び強化難易度は高く、値段もゼニーの部類では最高ランクなので計画的に。 HR500~ SR300~ 覇防具テンプレ カフ: ○ ○ 武: ○ ○ ○ 頭:超絶のピアスⅥ Lv7 66 剛力珠 剛力珠 胴:ウィンドFXディール Lv7 173 剛力珠 剛力珠 剛力珠 腕:ブリッツFXアーム Lv7 144 剛力珠 剛力珠 剛力珠 腰:ワダツミFX【丸帯】 Lv7 155 虚弱珠G 気短珠G ○ 脚:オディバFXグリーヴ Lv7 149 ○ ○ ○ 防御力:688 火耐性:7 水耐性:8 雷耐性:3 氷耐性:7 龍耐性:1 発動スキル 攻撃力UP【大】,見切り+3,高級耳栓,龍風圧無効,火事場力+2,斬れ味レベル+1,回避性能+1,早食い 発動スキルUP 攻撃力UP【特大】,見切り+4,超高級耳栓,暴風圧無効,火事場力+2,斬れ味レベル+1,回避性能+2,早食い はい、まずこちらですね まぁ使う武器種によって変わってくるのも事実なのですが、「これから覇防具作るよ!」って方にはおすすめのテンプレ装備ですね 残りのスロに専心Gを入れて集中つけるのもよし、痺剣Gとカフをつけて麻痺剣をつけるのもよし 柔軟に対応できる装備だと思います。 覇防具の入門編にどうぞm(__)m HR500~ SR300~ (運用はGR1~) G級ハメ用労り3麻痺剣槌装備 カフ: 麻痺剣カフPA1 ● 武: ○ ○ ○ 頭:レアルFヘッド・白 Lv7 66 慰労珠G 慰労珠G 慰労珠G 胴:ウィンドFXディール Lv7 173 慰労珠G 慰労珠G 慰労珠G 腕:オディバFXアーム Lv7 149 慰労珠G 慰労珠G 慰労珠G 腰:ワダツミFX【丸帯】 Lv7 155 剛力珠 剛力珠 剛力珠 脚:オディバFXグリーヴ Lv7 149 剛力珠 剛力珠 痺剣珠G 防御力:693 火耐性:10 水耐性:11 雷耐性:-1 氷耐性:10 龍耐性:-1 発動スキル いたわり+3,激運,攻撃力UP【大】,見切り+3,火事場力+2,麻痺剣+2,斬れ味レベル+1,耳栓,剣術+1,広域化-1 発動スキルUP いたわり+3,激運,攻撃力UP【特大】,見切り+4,火事場力+2,麻痺剣+3,斬れ味レベル+1,高級耳栓,剣術+2,広域化-1 こちらはG級では穴ハメや罠ハメが多いために急遽組んだ労り3のスキルですね(*´ω`*) ハメ用ですので広域-1がついていますが、労り3をつけること自体が大変ですので仕方ないと思います(´・ω・`) HR500~ SR300~ (運用はGR1~) 覇5労り3麻痺剣武器スロ1装備 カフ: 麻痺剣カフPA1 ● 武: 交渉珠G ○ ○ 頭:エミットFXヘルム Lv7 134 慰労珠G 慰労珠G 慰労珠G 胴:オディバFXメイル Lv7 164 慰労珠G 慰労珠G 慰労珠G 腕:オディバFXアーム Lv7 149 慰労珠G 慰労珠G 慰労珠G 腰:フレイムFXコイル Lv7 155 剛力珠 剛力珠 剛力珠 脚:ディボアFXグリーヴ Lv7 151 剛力珠 剛力珠 痺剣珠G 防御力:754 火耐性:5 水耐性:4 雷耐性:0 氷耐性:5 龍耐性:-1 発動スキル いたわり+3,激運,攻撃力UP【大】,見切り+3,火事場力+2,麻痺剣+2,斬れ味レベル+1,圧力【小】,剣術+1,広域化-1 発動スキルUP いたわり+3,激運,攻撃力UP【特大】,見切り+4,火事場力+2,麻痺剣+3,斬れ味レベル+1,圧力【大】,剣術+2,広域化-1 こちらは「レアル強化してしまって受け身がついちゃうよ!」、「無課金で組みたいんだけど」って人にはもう知られてる 装備なんじゃないですかね? まぁ、武器スロを使いますが圧力が要らない場合は9スキルにはなりますが、必須スキルがついてるからいいじゃないか! って方は圧力を外してG級武器を担ぐのもいいのではないのでしょうかね(*´ω`*) HR500~ SR300~ 状態異常攻撃強化片手剣装備 カフ: スタカフPB2 ● 武: ○ ○ ○ 頭:超絶のピアスⅥ Lv7 66 剛力珠 剛力珠 胴:ウィンドFXディール Lv7 173 剛力珠 剛力珠 剛力珠 腕:ブリッツFXアーム Lv7 144 剛力珠 剛力珠 剛力珠 腰:ワダツミFX【丸帯】 Lv7 155 虚弱珠G 属攻珠G 属攻珠G 脚:オディバFXグリーヴ Lv7 149 強精珠G 気短珠G 抗毒珠 防御力:688 火耐性:7 水耐性:8 雷耐性:3 氷耐性:7 龍耐性:1 発動スキル 攻撃力UP【大】,見切り+3,高級耳栓,龍風圧無効,火事場力+2,斬れ味レベル+1,状態異常攻撃強化,回避性能+1,ランナー,早食い 発動スキルUP 攻撃力UP【特大】,見切り+4,超高級耳栓,暴風圧無効,火事場力+2,斬れ味レベル+1,状態異常攻撃強化,回避性能+2,絶倫,早食い こちらの装備は状態異常攻撃強化メインで組んでいます 基本なんの武器でもいけますが、状態異常攻撃強化、絶倫とこの2つのスキルを入れることによって片手剣との相性が良くなるため片手剣装備とさせて頂きました(゚∀゚) ランス 覇5部位 完全非課金 カフ: 食事カフSB1 ● 武: ○ ○ ○ 頭:武者FX【兜】 Lv7 144 剛力珠 剛力珠 剛力珠 胴:アルゴルFXメイル Lv7 157 剛力珠 剛力珠 剛力珠 腕:ブリッツFXアーム Lv7 144 剛力珠 剛力珠 斬空珠G 腰:ウィンドFXアンダ Lv7 160 斬空珠G 虚弱珠G 音無珠G 脚:オディバFXグリーヴ Lv7 149 音無珠G 爆剣珠G 心鍛珠G 防御力:755 火耐性:5 水耐性:12 雷耐性:3 氷耐性:11 龍耐性:-2 【発動スキル】 攻撃力UP【大】,見切り+3,高級耳栓,風圧【大】無効,回避性能+1,斬れ味レベル+1,業物+1,ガード性能+1,砥石使用高速化,早食い 【ランクアップ(100%)】 攻撃力UP【特大】,見切り+4,超高級耳栓,龍風圧無効,回避性能+2,斬れ味レベル+1,業物+2,ガード性能+2,砥匠,早食い 【備考】 偶然一緒に行った人のランス装備を基盤に作成しました。個人的に気に入ったので保存しました。 いたわりは無いですが、切れ味に困ることはまずありません。また、スキルカフを砲術師に変えればガンランスにも適応できます。 砲術師+5のスキルカフはSAが多いのでこちらも完全に課金なしで組むことが可能です。 覇種5部位 非課金いたわり大剣 カフ: 食事カフSB1 ● 武: 怪力珠 剛力珠 ○ 頭:ウィンドFXアンク Lv7 114 剛力珠 文鎮珠G 専心珠G 胴:ウィンドFXディール Lv7 173 専心珠G 専心珠G 専心珠G 腕:オディバFXアーム Lv7 149 専心珠G 剛力珠 慰労珠G 腰:オディバFXフォールド Lv7 157 慰労珠G 慰労珠G 慰労珠 脚:フレイムFXグリーヴ Lv7 144 慰労珠 慰労珠 気短珠G 防御力:738 火耐性:13 水耐性:8 雷耐性:0 氷耐性:14 龍耐性:-4 【発動スキル】 いたわり+2,攻撃力UP【大】,見切り+3,火事場力+2,高級耳栓,風圧【大】無効,回避性能+1,集中+1,斬れ味レベル+1,早食い, 【ランクアップ(100%)】 いたわり+2,攻撃力UP【特大】,見切り+4,火事場力+2,超高級耳栓,龍風圧無効,回避性能+2,集中+2,切れ味レベル+1,早食い 【備考】 ほぼ全てのスキルがランクアップするという無駄の少ない防具。 根性系スキルが無いため、それなりのプレイヤースキルが求められるが、大剣にとって推奨されるスキルを集めた。 スキルカフは狩人祭アイテム「祭典の思い出」で出来るものなので完全に非課金。 ネックなのは武器スロット2を使うところだが、覇種武器の殆どは2スロット以上なので気にすることも無いハズ。 同じスキル構成で非課金なのはコレだけ(だと思います)。